個人情報の収集

朝刊の折り込み広告に地元の警察署がメーリングリストのサービスを提供し、購読者を募集中というのがあった。それに、登録用紙というのが付いていて、登録者氏名、住所、電話番号を書かせるようになっていた。さらに、防犯協会、交通安全協会とかに入っているかというアンケート項目もあった。なんだか、やたら、個人情報を書かせるのが当たり前の書式になっているのが、どうにも解せない。特に、相手が警察であるので、この集めた個人情報をどうするのかが気になる。対象者として警察署の管轄内に在住、在勤、在学に限るということもあり、住所の確認も必要だと言うことなのだろうが、それだったら、警察署や交番で申し込みを受け付けるようにすれば、細かい、個人情報を渡さなくても済むはずである。

最近は、メールアドレスとユーザ名(実名または匿名)、それに、パスワードくらいで情報提供をするメールマガジンもあるので、必要最低限の情報だけでサービスが出来るのは明らかである。

この記事へのコメント

近くの交番に保管されているのでは?
2004年05月26日 21:48
私の市では交番に新任のおまわりさんがくると「ご挨拶」と称して各家庭に訪問しては、リストにない人の電話番号を直接聞いて回ってます。理由を尋ねると、私を訪ねて交番にきた人に答える為といっていました。ある日近くで迷子になった子をその交番に届けたら、その台帳を取り出して見ていました。その子の写真も貼ってあり、「市役所から育児放棄気味の届あり」と読み上げていました。交番からあの台帳が持ち出されないことを祈るばかりです。
roamer
2004年05月27日 13:03
収集された個人情報がほかの個人情報と結合されていないという保証はないし、コメントのような場合だと、本人の知らないところでいろいろと個人情報が結合されていることが明らかなので、不気味です。

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